対談「本を書くということ」vol.4［出版ブランディング］渕こずえ（社会保険労務士・行政書士）

対談「本を書くということ」vol.4［出版ブランディング］渕こずえ（社会保険労務士・行政書士）

NPO法人設立の本を編みたいと思った時に出会ったのが、社会保険労務士・行政書士の渕こずえさん。
なぜかフレンドリーに話しが進んでしまうが、一緒に編んだ本は本気でNPO法人設立に取り組める本。
常にゆるやかに戦略的に進む渕さんを見ていると、出版を機にビジネスの螺旋階段をうまく上っていくのを見ていると、この先の5年後を見据えて、次のアイテムを一緒にまた編みたくなってきました。

YouTubeチャンネル「編集者という生き物」で対談させていただきました。
ぜひ、コロナ騒動前に撮った動画、YouTubeでご覧ください。
「対談「本を書くということ」vol.4［出版ブランディング］渕こずえ（社会保険労務士・行政書士）」

出版ブランディングについて、そして出会いから本が編みあがるまでの思い出話を聞いてください。
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初めて企画が決まったときの想い
原稿を書いているときの想い
本を出版する前と出版した後で変わったこと
今後のことについて
etc
—–ぜひご覧ください。
「対談「本を書くということ」vol.4［出版ブランディング］渕こずえ（社会保険労務士・行政書士）」

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