対談「本を書くということ」vol.5[出版ブランディング]クラスター長谷川(せどりノウハウ作家)

対談「本を書くということ」vol.5[出版ブランディング]クラスター長谷川(せどりノウハウ作家)

せどり」とは、古くは、米の行商の言葉として、「米を売りに出す」「米の競り売り」といった意味を持ちます。
同様に古書店の業者間でも「競り」「競取り」などと使われていました。
個人的に好きな説は「背取り」です。
古書店を歩き、高値で売れる本の背を見つけたら抜くのが「背取り」。
なんだかおしゃれじゃないですか。

2015年の夏、本気でその「せどり」をやってみました。
もちろんAmazonにも出店して、短期で売上を上げたので、楽天市場やヤフーショッピングから引き抜きの電話がジャンジャンかかってきたほどです。
その「せどり」、ここまで楽しめたのはもちろんクラスター長谷川さんとご一緒したから。
毎週末、都内やら郊外やらへ繰り出して、1日中せどりました。
これが、めちゃくちゃ楽しくて本気で癖になり、平日も仕事帰りに「せどる」ようになるほどでした。

本気で最初からクラスター長谷川さんに教わって、本気で悩んだことを全部ぶつけて、本気でせどってみたからこそ言えます。
「こんな楽しく、本編んでいいのかよ」

YouTubeチャンネル「編集者という生き物」で対談させていただきました。
ぜひ、コロナ騒動前に撮った動画、YouTubeでご覧ください。
対談「本を書くということ」vol.5[出版ブランディング]クラスター長谷川(せどりノウハウ作家)

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出版ブランディングについて、そして出会いから本が編みあがるまでの思い出話を聞いてください。
—–
初めて企画が決まったときの想い
原稿を書いているときの想い
本を出版する前と出版した後で変わったこと
今後のことについて
etc
—–ぜひご覧ください。
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