株で勝てる体質になりたかったら「[9刷]株の教科書 1年生」を読んでください。そして、もっとしっかり確実に勝てるようになりたかったらこの練習帖で練習してください。そんな思いで、この練習帖を編みました。
不動産投資をやってみようかなと思ったとき、不動産投資をやっているけど何となくやっている人、そんな人たちのために最初に読んでおいてほしいことを全部まとめて編みました。
ジョンシュウギョウさんに株のことを教わって、「もっと大きく稼ぐなら信用取引ですよ」と言われ、それなら1番やさしい信用取引の本がほしいと思って編みました。
株ってテクニックやノウハウで勝つものだと思っていました。でも、この人に出会って、メンタルも大切なんだと、株で勝てない人は、投資に関して、絶対に自分ルールで自分を大目にみているのだと痛感しました。だから、あなたを投資で勝てる体質にする本を編みました。
株を習ったり、株の本を読んだりして、いざ株の銘柄を探そうとしたとき、どうしますか? すぐに買っていい銘柄が見つかるテクニカル本がほしいと思って編みました。
投資信託ってコツコツ買い続けて、その後どうするんだろう? 老後の資金なら、どうやってポートフォリオを調整しながら取り崩していくんだろう? 投資信託の使い方、本気で理解してほしくて編みました。
発売以来、大好評をいただきました「[新刊]買い信号35の法則」の内容を見直し、買い信号の数あえて33に減らし、「ロウソク足の基本」を「移動平均線の基本」に変えて、装いも新たに改訂版を編みました。
カラ売り、信用取引、どうしたってこわいイメージが先行しますよね。信用取引をしないとなかなか大きくしっかり稼げません。だから、ちゃんと信用取引のこと、カラ売りのことを学べる本、編みました。