同じ本を編む仲間であり、仲良しでもあり、リスペクトする関係でもある仕事仲間と、仕事、夢、野望を語りあっています。
その第8弾、かんき出版の敏腕編集者杉浦博道さん。
杉浦さんとは、3月にも語りあった仲。
「対談「本を編むということ」vol.2[編集者の仕事]杉浦博道の仕事術」
杉浦さんの考え方、編集者としての取り組み方、素敵です。
YouTubeチャンネル「編集者という生き物」で対談させていただきました。
ぜひ、YouTubeでご覧ください。
「対談「本を編むということ」vol.8[編集者の仕事]杉浦博道の仕事術2」
同じ編集者として、ワクワクさせられる。
感性の似た仲間との会話は、野望か夢か、本音で語っているうちに、もう一度しっかりと本を編もうという思いで身が引き締まる。
金本さんの編んだ本をはじめて見たとき、この本を超えられる本、編めるかなと脱帽したのを覚えている。
いい仕事してるんだよ。
ぜひご覧ください。
「対談「本を編むということ」vol.8[編集者の仕事]杉浦博道の仕事術2」