「最新 知りたいことがパッとわかる勘定科目と仕訳が見つかる本」18刷になりました!
ありがとうございます。
経費や領収書を、なんの科目で処理したらいいのか? そして、仕訳はどうやってやったらいいのか、摘要や相手科目まで含めて、パッとわかる本があったら便利だと思って編みました。
著者:北川真貴
初版:2011年1月10日
18刷:2019年5月30日
2019年5月1日現在の法令等に基づいています。
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「【15刷】勘定科目と仕訳が見つかる本」
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今回は「年月日」の見直しなどをして、12頁の修正が入りました。
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個人事業者や会社の総務経理の担当者が、会計ソフトで帳簿付けをしようとして困ること、それは勘定科目がわからないこと、仕訳がわからないことです。
「使ったお金」「入ってきたお金」→ 会計ソフトで帳簿付けしようとしても、勘定科目がわからない → 会計ソフトの勘定科目アシスト機能で調べてみても仕訳がわからない → できるかぎり勘定科目も摘要もたくさん掲載しました。すべて索引から探せるようなしくみになっています。
プライベート用のクレジットカードを使っちゃった。商品を従業員に安く分けてあげた。お店の食材でまかないをつくっている。金券ショップで図書カードを買っている…などなど、ちょっと気になることをいっぱい載せました。
個人事業者から総務経理の担当者まで使える「法人」「個人」両対応です。