「知りたいことが全部わかる!不動産の教科書」5刷になりました!
ありがとうございます。
「不動産業界」に携わる人みんなが、正しい知識を身につけてくれれば、不動産投資をはじめる人が、安心できると思って、この本を編みました。
著者:池田浩一
初版:2018年6月30日
5刷:2019年3月31日
2019年3月1日現在の法令等に基づいています。
発売から8カ月。
発売当初と変わらない「売る気」には脱帽します。
不動産コンサルタントの池田浩一さんの「この本を不動産に携わるすべての人にとどくまでやめない」という情熱がすごい。
お門違いな方向性、暴言、そのすべてを水に流してもいいかと言いたくなる結果が、確実に数字に表れています。
未だに、池田浩一さんは反抗期の高校生なのかと錯覚するくらい世話がかかりますが、ここまでがんばり抜いていること拍手を送ります。
不動産コンサルタントの池田浩一さんとの出会いはこちら↓をご覧ください。
「[新刊]不動産の教科書」
発売から8カ月、いまだAmazon「産業研究の不動産投資」部門で1位にいます。本当にありがとうございます。
「[新刊]不動産の教科書」「[2刷]不動産の教科書」「[3刷]不動産の教科書」「[4刷]不動産の教科書」と見ていくと、2位、3位の書籍が入れ替わっていくのがよくわかります。
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今回は、1個所、よりわかりやすい表現に修正しました。
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この1冊で「不動産業界」のプロになるれる!
不動産の実務で必要なことは本書から学べば十分!
誰も何も教えてくれない業界で、
今までの書籍のような大枠を知る内容ではなく、
より実践的に、より的確なジャッジができるよになれば、
マンションや一戸建てなどの「販売・仲介・仕入れ」、
不動産屋さんが何をしているのか、
物件を持ったら、あなたも立派な不動産業界の人。
頭から読めば、
現場で、会社で、今必要なところだけを読んで解決! なんてこともできます!
【現地調査】What(なに?)
+
【法務局調査】Why(なぜ?)
+
【役所調査】Way(どうすれば可能になるのか)
↓
不動産取引の《実践知識》が自然に身につく!
※現場で必ず本書を開いてください。
第1章 不動産営業の基本を学ぼう
第2章 不動産調査の基本[現地編]
第3章 不動産調査の基本[法務局編]
第4章 不動産調査の基本[役所編]
第5章 「不動産査定」に挑戦しよう
第6章 「資金計画」を本格的に学ぼう
第7章 不動産取引の「実践知識」を身につけよう
第8章 「融資実行」「登記手続き」「決済」を学ぼう
第9章 物件の引き渡しとアフターフォロー
第10章 不動産取引と「税金」知識
付録 「登記事項証明書の交付請求書」「図面の取得請求書」「住宅ロ-ン申込書」