「信用取引は図解で覚える カラ売り35の法則」新刊できました!
ありがとうございます。
カラ売り、信用取引、どうしたってこわいイメージが先行しますよね。
信用取引をしないとなかなか大きくしっかり稼げません。
だから、ちゃんと信用取引のこと、カラ売りのことを学べる本、編みました。
YouTube CHANNEL「編集者という生き物」。
チャンネル登録お願いします。
大好評を得た「[新刊]買い信号35の法則」の著者、椎名馨子さん。
実は信用取引専門女性トレーダーです。
となれば、2冊目は、信用取引の本をやりましょうとなりました。
信用取引よりも「カラ売り」って言った方が面白いとなって、タイトルは「カラ売り35の法則」となりました。
椎名馨子さんとの出会いは、こちらから↓どうぞ。
「[新刊]買い信号35の法則」
「信用取引」のイメージってよくないですよね。
でも、それはひと昔前の話です。
今はそんなに怖くないんです。
「売り建玉」と書いて「うりたてぎょく」と読みます。
そんな信用取引ならではの用語、しっかり覚えましょう。
カラ売りは株が下がると儲かるしくみです。
カラ売りを仕掛ける銘柄選びのコツもしっかり解説しています。
自分の投資金額の中で安全に信用取引をやっていくために知っておかなくてはならないしくみがあります。
それが「信用倍率」と「評価損益率」です。
株価が下がりっぱなしだとしたら、どうしますか? 現物株だったらあっという間に塩漬け株だらけで身動きが取れなくなるばかりか、資産が目減りしていってしまいます。
そんな、株価が下がっているときに、 儲かるしくみがあるんです。それが、信用取引です。
本書では、ちょっと怖いイメージがある「信用取引」のしくみを、いちからていねいに解説しています。そして、キモになる「カラ売り」まで、5段階に分けて、35のStepでわかりやすく解説しています。
信用取引 をやってみたいけど…とか、塩漬け株だらけなんだよな…とか、今日から信用取引をやってみたい人に打ってつけの1冊です。